写真家シリーズ。
以下メモ
・アニー背高すぎ
・構図と加工?が上手すぎ
・vogue Americaのアナとグレースがいてにっこり
・ライカかっこよい
・トランプ変わらなすぎ
・「貴方の妻を全員撮…
このレビューはネタバレを含みます
アニー「一見なんでもないことが意義深い。人物や記事について、現場に着く前に決めるのは嫌い。」
「(写真で)人物を捉えられるとは思ってない。人生はこんな一次元的な瞬間よりも、複雑で大きいの」
"35…
何事においてもhowよりwhyが大切で 何を撮るか、何を求められているかが大切で、どう撮るかは仕事をする上で考えること。
その上で雑誌上にreal photography があるというなら、それはそ…
ジョン&ヨーコや、超セレブ、著名人などを撮影してきたアニー・リーボヴィッツ。映画自体は、そんなに面白いわけではないし、カメラが好きじゃない人からしたら、よくわからない映画なのかも。
それでも、私は…
写真家が仕事をする上で最も重要なのは度胸なのだと感じた。
様々な人間が関わって来て作り上げたものを最後に仕上げ形として残すカメラマンのプレッシャーは計り知れない。
それを全く物怖じせずにやり遂げ…
ドキュメンタリー
よい写真を撮ろう思ったらその場の一部になり深く入り込み、高潮に達した一瞬を切り取ること
というアニーの言葉が印象に残った
だから彼女の仕事 写真を撮る時間は短いのかな?ダンスは結…