ブラウンカン

ミッドナイト・ランのブラウンカンのレビュー・感想・評価

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)
3.0
“嘘つき”

賞金稼ぎの男が金稼ぐ為にある男を捕まえて敵やFBIから逃げる物語。

うーんなんか微妙。1980年代の作品でどこでもタバコ吸えたり、携帯なかったりと少し前の情景とか観れるのはいいけど映画の内容としては薄いし展開も普通。あと登場人物が主人公の前妻と娘以外は全員男で汗くさい作品となってます。

1番良かったシーンは、ウォルシュの娘が180ドルを渡そうと持ってくるところ。あれは泣かなかったけど感動した。
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