天津甘栗

幸せへのキセキの天津甘栗のレビュー・感想・評価

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)
3.0
脳筋で真っ直ぐでユーモアがあってチャーミング。マット・デイモンってこういう米国白人男性の典型みたいな役柄多い。一方ただニコニコしてるエルたんは珍しく思いました。
Why not?ってかっこいい言い回しよなぁ。邦題はひっでえ。
天津甘栗

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