Cineman

幸せへのキセキのCinemanのレビュー・感想・評価

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)
2.7
非の打ちどころなく、手本のように綺麗にまとまった家族の再生物語。

ラストのシークエンスはちょっともたつくというか、やりすぎてる感じもするけど...

スカーレット・ヨハンソンとエル・ファニングはもっとポテンシャルがありそうで、もったいなかった気もするけどな..

マット・デイモンはアメリカの中年男の一つの類型の一つというか..そういう役うまいよね。
Cineman

Cineman