昔ロンドンのSOHOにあるカルチャー系ショップにこの映画のグッズがいくつもあったり、ライフル銃を担いだマイケルケインのポスターが印象的でいつか観たいと思ってから長年が経った。
娘が生まれ、わざわざ借…
スタイリッシュな暴力演出が印象深い傑作。ガイ・リッチー等後のイギリスのギャングモノにかなり影響を与えてそう。
一見紳士的だが残忍でサイコなカーターを魅力的に演じるマイケル・ケインの演技が素晴らしい。…
この作品のマイケル・ケインを受け入れられるかどうかでこの作品の評価は大分変わってくると思う。冒頭に出てくるケインの姿はいつもの通り飄々として一見サラリーマン風の紳士だが、徐々に実は北野武作品のたけし…
>>続きを読む出回ってないDVDを貸してもらった
英語字幕で何とか乗り切った
カーターがサイコすぎて怖い。同じやり口で一人一人殺していくの恐ろしすぎ。
姪がAVに出演させられた復讐に関係者全員殺していくの、…
殺し屋のくせに前半はジゴロっぷりばかり強調され、ドジで笑えるシーンも多い。
中盤で、とあるブルーフィルムを見せられてからいきなりギアが入る。
銃を持っているのに全然狙撃せず、走って追いかけ、銃身で…
やっとソフト化されましたが、大半の人がスタローン版のリメイクを先に見るという不孝な映画体験をしてるのではないか?
ブラザーハートはかなりパクってると思った。あと頭に過るは荒野のダッチワイフと安藤昇の…
英国人イチ押しにあげられることが多い映画で、ガチガチのハードボイルドサスペンス🇬🇧
兄を殺されたジャック・カーター(マイケル・ケイン)が復讐を決意し、古い仲間を巡って犯人を追い詰めていく話。
いつも…
マイケル・ケイン、「バットマン」のアルフレッド役のおじいさんだと思ってる人も多いかもしれないが、彼の本来の姿はコレです!強烈にカッコいい!
ストーリーも、本格派ハードボイルド。一切の甘さを排除し、…
イギリスでは名作として語り継がれているらしいこの作品、一方日本では鑑賞が困難だから外れ覚悟でブルーレイを購入したのだけど、悪くはない作品で安心した。(少なくとも買った甲斐はあった)
冒頭とか言葉わ…