ガイ・リッチーやエドガー・ライトもファンを公言する、英トータル・フィルム誌の「イギリス映画トップ25」第1位選出作品。
しかし日本では劇場公開時に数週間のみの上映、現在もTSUTAYA復刻シネマラ…
「死ぬまでに観たい映画1001本」727+155本目
1971年の雰囲気がたまらない。痺れる。
66年ビートルズ来日。
67年ツイッギー来日。
例によって邦題がいただけないなあ。
狙撃者って何…
長く視聴困難になってたハードボイルドアクション。
主人公マイケルケインに不安になってたぶん、凄腕の殺し屋役がどハマりしてて余計に面白く感じる。
頼りない人が無双する「わらの犬(1971)」とか「追想…
☆mixi過去レビュー転載計画(ノンジャンル編)
…ここ10年で購入したDVD.Blu-rayのレビューです。
〈story〉
ロンドンの殺し屋、ジャック・カーター。彼は生まれ故…
微妙だったなぁ。もっとプロらしい殺しの仕方とか細かさやこだわりが観れるのかなと思ったら意外と真正面で雑な手口ややり方で期待していたやつではなかったかなぁ。あと、半分くらい女の裸や女と絡むシーンがあっ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
まじで微妙すぎて最後らへん寝落ちしかけてあまり覚えていません。主人公が死んでたのは記憶にある。思ってたのと違って、全然殺さないから退屈でした。やっぱり銃撃戦とか激しいのがないと僕は物足りないかな。で…
>>続きを読む乾ききった傑作 *****
邦題『狙撃者』。1971年の英国産、異色のノワール、ピカレスク、ハードボイルド作。日本では都市部で数週間上映されただけらしい(2015年1月に有料放送された模様)…
面白いのに邦題がひどすぎる。「殺し屋」とかでいいよ。
70年代のヨーロッパのノワールは当たりが多い。全然顔見知りみたいな小さなコミュニティのはなしで、前半は殺し屋映画なのにどこか牧歌的な雰囲気。マイ…
クールな殺し屋が自分の兄の死の復讐に燃え、立ち上がる。
マイケル・ケインの色気ある男の立ち振る舞いにシビれた。
細かいストーリーはよくわからなかったが(笑)、マイケル・ケインがカッコよくブラックのト…