【字幕版】
○′81 6/13~公開
配給: CIC
ワイド(ビスタ)
フィルム上映
※劇場では字幕版のみ。
□′02 9/27 廉価版DVD発売
□′03 4/25 廉価版DVD発売
□′03 …
最後、80年代ぽい死に方だったなぁ〜
整形してもわかるの刑事の五感働いてるなって思った!
目の色も変えれるの?!すごくない?笑
服や小物も80年代でオシャレやったな
ライダースのロングコートに…
劇場で。配信で再見。まだロッキーのイメージが強く他の役に馴染めなかった頃のスタローンのクライムアクション。共演は凶悪なテロリスト役にルトガーハウアー、そしてスタローンの相棒刑事役にSW帝国の逆襲のビ…
>>続きを読む「ロッキー2と3」の間で「勝利への脱出」に続いて、スタローンも演技できるかも的な映画、で、結局「ランボー」「ランボー2」「ロッキー4」と続く。
長髪・髭のスタローンによる正義感ある渋めのサスペンスな…
久しぶりにまた観たくなって再鑑賞。若きスタローン演じる刑事ダシルバがルトガー・ハウアー演じるテロリスト、ウルフガーを追う!81年の作品だけあってのんびりした会話もありますが、序盤からテンポ良く物語は…
>>続きを読むバディ刑事vsテロリストの戦いという恐ろしくベタな映画。
81年の作品ということで、70年代の渋さを引きずりながらほんのりと80年代の享楽的な香りがするような印象。しかし派手な映画じゃない(キース…
このレビューはネタバレを含みます
コメディでは無いもののスタローンの女装で始まりまさかの女装で終わるのが面白くて、ラストの振り返りでシリアスなシーンだとわかっていながらも笑ってしまいました。
他にもちょこちょこ笑える部分があり、特に…
このレビューはネタバレを含みます
自宅で。
1981年のアメリカの作品。
監督は「アドベンチャー・オブ・透明人間」のブルース・マルムース。
あらすじ
ニューヨーク市警のデューク(シルヴェスター・スタローン「サマリタン」)とフ…
音楽にはキース・エマーソン、キャストにシルベスター・スタローンとルトガー・ハウアーら。
『アンタッチャブル』を模倣した爆破シーンから始まり、あまり特徴のない刑事二人があまり特徴のないテロリストを追…
ポリスアクション、対テロリスト・アクション
「ダイハード」につながるちょっとした王道ではないだろうか
ロン毛・あごヒゲの若かりしスタローンが最高にカッコいい
なんと音楽はプログレミュージシャンのキー…