シルヴェスター・スタローンのイメージとは少し違う。若いからなのか、なんとなく控えめな役柄。結局、悪を討つストーリーですが、盛り上がりに欠けたように思いました。エンドは、そうなりますか!という感じでし…
>>続きを読む劇場で。配信で再見。まだロッキーのイメージが強く他の役に馴染めなかった頃のスタローンのクライムアクション。共演は凶悪なテロリスト役にルトガーハウアー、そしてスタローンの相棒刑事役にSW帝国の逆襲のビ…
>>続きを読むスタローンとハウアーが激突する。
国際テロリストが米国に潜入した。彼の目的を阻止する為に特殊チームが編成されるが。
2大スター共演だがどちらも存在感たっぷりで画面を圧倒している。アクション、サスペン…
「ロッキー2と3」の間で「勝利への脱出」に続いて、スタローンも演技できるかも的な映画、で、結局「ランボー」「ランボー2」「ロッキー4」と続く。
長髪・髭のスタローンによる正義感ある渋めのサスペンスな…
60年代後半から、70年代を席巻したロックのジャンルの一つにプログレッシブ・ロックというのがあります。クラシックやジャズとロックの融合を図り、壮大なテーマでアルバム一枚丸ごとコンセプチュアルな一曲と…
>>続きを読む久しぶりにまた観たくなって再鑑賞。若きスタローン演じる刑事ダシルバがルトガー・ハウアー演じるテロリスト、ウルフガーを追う!81年の作品だけあってのんびりした会話もありますが、序盤からテンポ良く物語は…
>>続きを読むバディ刑事vsテロリストの戦いという恐ろしくベタな映画。
81年の作品ということで、70年代の渋さを引きずりながらほんのりと80年代の享楽的な香りがするような印象。しかし派手な映画じゃない(キース…
このレビューはネタバレを含みます
コメディでは無いもののスタローンの女装で始まりまさかの女装で終わるのが面白くて、ラストの振り返りでシリアスなシーンだとわかっていながらも笑ってしまいました。
他にもちょこちょこ笑える部分があり、特に…
ニューヨークに潜伏した国際的なテロリストに挑む捜査官の活躍を描く。
大晦日のニューヨーク。今日もディーク刑事は女装して3人組の強盗を、相棒のフォックス刑事と共に捕えた。2人は、おとり捜査で名を上…
このレビューはネタバレを含みます
自宅で。
1981年のアメリカの作品。
監督は「アドベンチャー・オブ・透明人間」のブルース・マルムース。
あらすじ
ニューヨーク市警のデューク(シルヴェスター・スタローン「サマリタン」)とフ…