人生にスリルと戦慄を
『セブン』の次にデヴィッド・フィンチャー監督が手掛けた作品。フィンチャー作品の度肝抜かれる展開にはいつも驚かされます。そんな本作も次作『ファイト・クラブ』と似て人生の価値観…
先が全く読めんくて、楽しめました。
誰を信頼していいのか分からず、もう次から次へと進展していくから追いつくのがやっと
みんな演技うめぇ
海外のサプライズは日本と桁が違うし、訴えられてもおかしく…
本当にゲームやった。
嫌な男になってほしくなくてね、ってところが弟さんの気持ちが伝わってきた。
見ていて信じてしまったし、それぞれの演技力がすごかった。
現実だとすぐ演技かどうかわかりそうやけど…
え、え、若かりし頃のショーンペンかっこよぎん?何あの顔…強すぎる。
どれが現実でなにが嘘なのかわからないけど、とにかく目の前の起きることに必死で対応していく主人公。それがゲーム。
ラストシーンの…