いや〜全身が力んでめちゃめちゃ頭を働かして観た映画は久しぶりだった気がする。
まずストーリーとしては、会社のCEOみたいな大金持ちの人が弟にあるクラブの招待状を渡されて平凡な金持ちな生活からゲームに巻き込まれるという話。
これは観ないとわからない良さもたくさんある。
何が本当なのか何を、だれを信じたら良いのかわからないくらいストーリーがメチャメチャで推理しながら観ようとすると本当に逆の逆の逆を突かれるような作品で疲れた。それくらい充実したものだった。
ストーリーの繋ぎ目が少し雑な感じがしたけれどとにかく面白かった!
途中なんの話かわからなくなる不気味感があったけれどラストは結局そーなんかいっていうほんと良い意味で期待を裏切られた。
面白かった。