花椒

ひとりぼっちの二人だがの花椒のレビュー・感想・評価

ひとりぼっちの二人だが(1962年製作の映画)
3.5
ふたりとは吉永小百合と誰のことを指すのかエンディングでやっとわかった。

吉永小百合の役柄がウザい😟独りよがりで情緒不安定すぎる😰

約60年前の作品。吉永小百合も高橋英樹も当然若いのだが、お二人共今も若々しくて元気だね🤗

こうして見ると路面電車はなくなったが、東武浅草駅や花やしきなど浅草はまだ昔の名残が色濃くあるのがよくわかる😃

浜田光夫吉永小百合のゴールデンコンビ。

坂本九は欽ちゃんが卒業した後のスタ誕の司会や日立ククレットのCMは覚えているものの、ヒット曲は一昔で俳優業に至っては俳優だったの?くらいの認識。ゲスト出演程度かと思いきやガッツリ出ていてびっくりしました😲
ドリフターズの前身であるバンドに在籍していたことなど知りませんでした(映画の内容とは関係ないです。)

本年初の映画館での観賞作品になりました
花椒

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