IshiharaTakuya

雁のIshiharaTakuyaのレビュー・感想・評価

(1966年製作の映画)
-
鴎外の原作は読んでおらず。いやはや、若尾文子こんな役柄がぴったりハマってると思ったのは『雁の寺』もあってのことか。内容は多分に現代にも通じるというか、明治の時代にも女の自立と自由をイデオロギーでなく本能で表していた人もいたんだろう。
IshiharaTakuya

IshiharaTakuya