とろろ

小さな命が呼ぶときのとろろのレビュー・感想・評価

小さな命が呼ぶとき(2010年製作の映画)
4.0
親の子供に対する愛情って、凄まじいとさえ思う。奇跡になんて頼らなかったお父さんの奮闘記。ノンフィクションだけあって、ポンポンと都合よく話が進まない所が余計に悔しくてもどかしくて、主人公に感情移入してしまう。
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