小さな命が呼ぶときのネタバレレビュー・内容・結末

『小さな命が呼ぶとき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後の行動は、公私混同極まりないと思うし、首になってこれからの生活はどうするのだろう。
ジータアナンドの同タイトルのドキュメンタリー小説の映画化。実話を基にされた作品。
我が子のためにポンペ病の治療薬を開発できたがそこには数多くの壁があり…。
個人的には原作、映画とどちらもおすすめです。

ポンペ病の治療薬マイオザイムの開発に奔走したジョン・クラウリーの実話を基に製作された作品。

ポンペ病の我が子のために、リスクを承知のうえ高給な仕事を辞め、ポンペ病治療薬を製造する会社をつくる。
色…

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実話に基づくストーリー。原作はTHE CUREという小説。
3人の子供のうち下2人が『ポンペ病』という遺伝子の不治の病。長くて9年生きられればいいほう。治療薬すら開発されていなかった。エリートサラリ…

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完全にただのメモ

遅発型ポンペ病
・筋ジストロフィの一種と考えられていた時代(筋萎縮など症状が似ており現在でも肢体型筋ジストロフィと誤診されることがある。糖原病)
発病後余命9年と言われた時代の治…

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新薬の開発とか会社設立とか専門的な内容が多くてちょっと難しかったけど、薬ってこういうふうに作られてるんだなぁとかすごくお金がかかるんだなぁとか色々興味深かった。

でもなんかこの親、自分の子どもさえ…

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ネタバレというよりグダグダ思考なのでたたんでます





親子と難病、というキーワードから勝手に『アイ アム サム 』『レナードの朝』を連想させて観ていたのだけど、比べると雰囲気は全然ちがう
か…

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いや~これが実話とはね・・・。

リアルを描くのがとてもうまい映画だなと思った。(実話ベースだから当然だが)
研究者の人物像や会社の人間がリアルだし、世知辛さもリアル。
誰だって自分の優先してるもの…

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