片腕カンフー対空とぶギロチンの作品情報・感想・評価

片腕カンフー対空とぶギロチン1975年製作の映画)

獨臂拳王大戦血滴子

製作国:

上映時間:85分

ジャンル:

3.9

『片腕カンフー対空とぶギロチン』に投稿された感想・評価

85分ほぼずっと戦い!しかも飽きないように各戦工夫が凝らされており、いいモノ作ろうとする熱い心意気が伝わってくる。なんといってもターミネーターのように追ってくるラスボスはもはやホラーである!なんか首…

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うおりゃ〜‼️💪
問答無用の「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」観ました‼️

字幕なしでしでしたが、分かりやすいストーリーなので字幕なしでも観れます(笑)
今回も奇人変人の敵達でしたね。

修行をすれ…

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ストIIのダルシムの元ネタキャラが登場したりする楽しいカンフー映画です。
結構前にDVD購入して観ました。
格闘トーナメントが
色んなアイディアが散りばめられ
楽しい。

💿
XXXXX

XXXXXの感想・評価

4.0

天皇巨星ジミー・ウォング伝説の一作!!
片腕ドラゴンとゆかいな仲間たちの活躍を描いた作品!タランティーノのオールマイベストに入っているごわすッッ!!👊

スト2のダルシムの元ネタと言える、手がビヨー…

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jjt

jjtの感想・評価

4.4
めっちゃ面白かった!前作に比べ撮影手法も増えてて観てて飽きなかったし、ギロチンや戦いもかっこよかった。ヨガの達人本当に好き。

盲目老人,天井破りジャンプ,投げギロチン練習,家燃やし,道場,丹田鍛錬,籠縁歩き,壁歩き.天井歩き,道場破り,娘,客人扱い,大会接待所,チキン.紹興酒,片腕ドラゴンなりすまし,首飛ばされ,大会,棒術…

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片腕ドラゴンめちゃめちゃ卑怯なんだが笑
もはやカンフーじゃなくないか?
延々と続く天下一武道会はちょっと飽きた。
ラストの棺桶シーンは好き。

♯67監督、脚本、主演ジミー・ウォング

舞台は18世紀清朝の中国
主人公は、正徳会館の館長
片腕ドラゴン
ヴィランは清朝のスパイで鎖に繋がれた刃物『空飛ぶギロチン』や、手榴弾を使う盲目の和尚封神

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mmm

mmmの感想・評価

3.4
想像通りの馬鹿さだったけど、想像以上に面白かった
1作目見てないけど、そのうち見ようと思うくらい
武道会1試合ずつ見せてくれるの斬新だけど、ギロチン登場するまで長い
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