フィリップシーモアホフマンが出てたから観たシリーズ。でも公開が2007年。僕が観たのは中学校2か3年の時でしょうか。
その時あたりに観た政治的な映画はあまり入ってこなかった。最近になってみたものにか…
大した内容ではない。
唯一良かったところは、
帝政ロシア時代の行進曲「スラヴの娘の別れ」が作中に突如流れるシーン。
はためくソビエト国旗と赤軍の軍事パレード、勇ましい行進曲の組み合わせの演出が、ソビ…
うーむかなりイマイチだった。
期待してたぶんガッカリ度も大きい。。
なんというか、状況が複雑すぎてさらにニッチな感じでまずついていけず、、、
アフガニスタンへの武力支援のために奔走する下院議員の話…
【世界情勢の相対性】
う~ん、好きなシーモアホフマンが出ているので観たんだけどイマイチだな~(^-^υ
『世界情勢の相対性』とゆう ごくごく当たり前の事象提示が この作品最大の映画的キモとは残…