keroline

チャーリー・ウィルソンズ・ウォーのkerolineのレビュー・感想・評価

2.0
大した内容ではない。
唯一良かったところは、
帝政ロシア時代の行進曲「スラヴの娘の別れ」が作中に突如流れるシーン。
はためくソビエト国旗と赤軍の軍事パレード、勇ましい行進曲の組み合わせの演出が、ソビエトをヒールにする演出に貢献している。
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