トム・ハンクスとジュリア・ロバーツが主演なのに今まで観ていなかったとは…
さすが「卒業」の名作を手がけたマイク・ニコルズの遺作だ。観ていると、ウクライナとロシアの戦争を重ねてしまう。
この映画はキュ…
現在の世界情勢に重なる所があり、実話なだけにゾッとする場面も。。
テーマはシリアスですが重過ぎず、かなりコミカルに描いている所もあり楽しみながら勉強にもなりました🤔
テンポもよくあっという間!
…
CIAの“Honored Colleague Award”を文民ではじめて受賞したチャールズ・ウイルソン氏というテキサスの実在の政治家の伝記を元に作られたお話。
驚くことはたくさんあった。最低表向…
おもしろかった。
アフガニスタンやあの辺の歴史、冷戦と実戦の線引きの複雑な事情とか、最近のタリバンとかの勢力とかの背景にはこんな事情があったのね。
子供がおもちゃの爆弾で殺されたり、負傷させられるな…
うーん。事実に基づくストーリーらしい。
80年代、冷戦の頃。旧ソ連がアフガニスタン侵攻し、それをアメリカが裏で軍事介入して終結させたという話。その軍事支援に貢献し、表彰された一人の下院議員が主役。…
アフガニスタンへの武器供与のために奔走するアメリカ下院議員の物語。バッハのバイオリン協奏曲風の優雅なBGMに乗せて戦闘ヘリを撃墜する演出は、凄惨な戦場とは裏腹に、華麗に予算増額を成し遂げたチャーリー…
>>続きを読むソーシャルネットワークで評価される前のアーロン・ソーキン脚本を見てみたくて。
会話というかちょっとした小話やジョークからは彼らしさを感じたが、
演出って大事…どうでもいい話はサラッと流していいのに…
途中まで複雑な思いで見てしまった。
ソ連と戦うアフガニスタンを支援したことで
ソ連を撤退させたということが善として描かれるが、
見ている人はそれがどんな悲劇につながったのかわかっている。
ある意…
These things happensed. They were glorious and they change the world… これは本当の物語だ。輝かしい成果で世界を変えた。
an…