口コミではあまり高い評価ではなかったものの点自分好みの「這い上がりストーリー」で満足。
町山智浩さんの「今のアメリカがわかる映画100本」を読んで理解が進む。
気になったのは主人公がなぜ最初からア…
今では周知のアフガニスタン紛争の裏側。
現地でしかわからないこともある。平和な国の一議員が悲惨な現場を観て行動に移したことは評価したい。
この時は冷戦下であり、何としても共産化を食い止めたいアメ…
肩書きに胡座をかき、人々のことなど真剣に考えもせずに享楽的な暮らしをする。
それが多くの議員の実態かもしれない。
だが、真に平和を目指し始めた時、社会を好転させるだけの力を持っているのも彼らである。…
実話に基づいていると、人に勧められチャーリー・ウイルソン役にトム・ハンクスとジュリア・ロバーツも出ているので視聴したが、、。んー😑😑
あくまでアメリカ側の目で描いた作品だから、善悪をつけるには疑問…
ソ連のアフガン侵攻時、アメリカはムジャヒディンらにヘリを撃墜するための武器を供与し、ゲリラ戦術を教え、ついにソ連を撤退させるに至る。その功労者の下院議員をトム・ハンクス主演で描く。
冒頭で彼がアメ…