いくらソンイェジンssiのファンだからとて、裸で体当たり芝居に情けなくもオスのような反応をする自分を自覚してもなお、ココロがずーーっとイライライライラしっぱなしが止まなかった。。
でも、そのイライラづくしの試聴時間の中にも、ほんの時折だけど、んーまぁ〜しょーがないっか、こんな例も世界にはごく稀にあるかもねぇ〜と、イライラ停止ボタンに手をかけそぉになり、その都度、ぃや！アカンアカン！あ〜腹のたつ！とまたなり､､､(･_･; 疲れたっス。
まぁ、心でなく頭脳の方では、そうだ、時代劇で観る王様なんて側室だらけだし、女の数だけ愛とは呼べずとも、それなりにそれぞれに情もあるんだろうし、その女版と想えばいいん、だ、と、､､､ココらへんで、心の兵隊がドドドと突入してきて、その思考は、心と頭の大戦争勃発で停止する。笑笑
多分平和主義者の僕は、今作が血をみるドロドロに針が降りきらなくて、よかったと安堵する反面、、俺が主人公なら、とうの昔にこんな女〜！ったく、もっと荒れろ荒れろ〜！なんて反抗期な男にまた変身したりと、忙しいったらありゃしない。🤣
今作のイェジンssiをまた観たい時があるとすれば、僕の頭とカラダが主導で、けして心主導で観ることだけは永遠にないだろう。。(u_u)
