ライトニング

男と女のライトニングのレビュー・感想・評価

男と女(1966年製作の映画)
3.0
見て損は無し。
ダバダバダ~🎵
誰もが耳にした事あるメロディに乗って、恋物語 が始まる。
セリフは最小限なのに、撮り方や、表情で気持ちを分からせるのが上手い❗️女優含め何もかもが美しい❗️安っぽい恋愛コントを演じている、日本のじゃりタレは見るべし。
フランス語って いつもは早口で耳に障るけど、
愛を囁く時は とてつもなく甘くて、心地よい。何を言ってるか分からないけど。
女を口説くなら 間違いなくフランス語にすべし。
映画を見るならフランス映画さ~🎵
甲斐バンドも歌っているのがよくわかる。(毎回この下り使うけど)
しかし、さすがフランスには 帝王アラン・ドロン以外にも 絵になる色男が いますな。
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