7子

ラヴ・ストリームスの7子のレビュー・感想・評価

ラヴ・ストリームス(1983年製作の映画)
5.0
あらすじを知らずに観て、電話でジーナローランズの元夫にカサヴェテスがブチ切れるシーンでようやく二人の関係性が明かされて、胸ぐら掴まれた気持ちだった。愛は止まることなく流れるものというのがどういうことなのか(流れるったって、どこからどこへのどういう動きなのか)まだ分かりかねてるけど、いちばんラヴ・ストリームスなシーンに感じた
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