アメコミっぽい映画だが映画オリジナルキャラクターとのこと。科学者が実験途中に紛れ込んだハエと融合してハエ男になってしまった悲劇の『ザ・フライ』のような印象。 こちらの主人公のペイトンは人口皮膚の実験…
>>続きを読む僕が映画にハマりかけていた頃、(面白いスーパーヒーロー映画ないかなあ)とレンタルショップでたまたま本作を手にしてみたら、もうめちゃくちゃ面白くって、今でもオールタイムベスト級であり続けているという、…
>>続きを読む恋人の女弁護士が手掛けている事件に巻き込まれ、研究室ごと吹き飛ばされた科学者。辛くも一命を取りためたものの、全身に火傷を負い顔を失った男は復讐鬼と化して復活する。神経を切られているため痛覚は無く、怒…
>>続きを読む 最先端の科学が必ずしも人を幸せにするとは限らない。
突然に降りかかる不幸と復讐に燃える男の末路。
堅苦しく書くとこんな感じ。
ところどころ笑えるし、きついジョークの連発。
結構見ていて痛いし、…
最後の
I am everyone, noone.
I am everywhere nowhere
印象的!
エンディングがありきたりじゃなかったから好感持てた。
サムライミのパイレットらしいで…
スーパーヒーローみたいな
特殊能力もなく、終始暗い
雰囲気で、話もめちゃくちゃ重め。
けれど、人工皮膚で誰にでも
成りすますことができるという
設定はシンプルながら面白かった!
今から30年以上…