Taul

キートンのラスト・ラウンド/拳闘屋キートンのTaulのレビュー・感想・評価

3.0
『拳闘屋キートン』(1926)VHSで初鑑賞。お坊ちゃま紳士バトラーが恋をして同名のボクサーに。チャップリンが得意な成り済ましものだが捻りがあってファイトシーンには胸打たれる。原題は「戦う執事」ともとれてスニッツ・エドワーズ演じる執事も込みか。キートンの筋肉質なボクサー姿にちょっと驚き。
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