キートンのラスト・ラウンド/拳闘屋キートンに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『キートンのラスト・ラウンド/拳闘屋キートン』に投稿された感想・評価

キネピアノ
〜バスター・キートンの浪漫〜
ピアノ演奏:鳥飼りょうさん

いくらなんぼなんでも無理のありすぎるストーリィのままギャグで押し切るのか?
そんな風に考え事してたら、、、

終盤の意外な展開…

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キネピアノ in テアトル梅田
【バスター・キートンの浪漫】
ピアノ: 鳥飼りょう
2022.09.12 テアトル梅田(鳥飼りょうピアノ生演奏つき)
s0o0

s0o0の感想・評価

3.5

喜劇映画のファンミみたいな、ピアノ生演奏会にて鑑賞
流れでメロディ(主題?)がどんどん変わっていくのが、インド古典音楽のラーガみたいで面白かった

今のKYC的な概念は映像・画像媒体の通信方法の発達…

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M

Mの感想・評価

3.7

成り行き上ボクシングをやる事になった金持ちの息子が、なんやかんやでチャンピオンと戦っちゃう話。主人公はヘタレキャラの設定ではあるけれど、
脱ぐとバスターキートン自身はジャッキーチェンばりのムキムキb…

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ZZZ

ZZZの感想・評価

3.4
良い御宅のヘタレおぼっちゃんっぷりがすごいが、
脱ぐと筋肉がもう名アクションスターを物語ってしまってるんよ

このレビューはネタバレを含みます

毎度しつこくて申し訳ありません…m(__)m

今回はボクシングがメインの作品で1926年もの。

後年に制作する同じボクシング系でチャップリンの『街の灯』とは全くの別ベクトルってのも興味深し。

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Y

Yの感想・評価

2.7

全て執事任せのおぼっちゃまが嘘を取り繕うために、トレーニングを始めるも弱音吐きまくり、逃げまくり。公家顔だから、怪我するのイヤ、っていうひ弱感がよく出ていた。

昔はジャージとかはないだろうけど、厚…

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記録

お坊ちゃんが一人前になるためにキャンプ生活を強いられるが、山でも優雅な生活を送る姿がほほ笑ましい。
pino

pinoの感想・評価

4.0
前半のキャンプのくだり好き

小さな嘘が巡り巡って…ってあるあるだよね
見栄を張ってもボロが出るもの

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