キートンによる(偽)スポ根モノ。いつものような派手なアクションは少ないものの、細かい動作にキートンの並外れた身体能力の高さに感心させられる。でも、クスっとすることはあっても周りの鑑賞客ほど笑いはしな…
>>続きを読む『拳闘屋キートン』(1926)VHSで初鑑賞。お坊ちゃま紳士バトラーが恋をして同名のボクサーに。チャップリンが得意な成り済ましものだが捻りがあってファイトシーンには胸打たれる。原題は「戦う執事」とも…
>>続きを読むスーツに身を固めたお坊っちゃま紳士キートンから上半身裸ムキムキ(でもヘタレ)キートンまで見れます
キートン体出来上がりすぎィ…鼻血、、、ふくらはぎとか膝とか綺麗〜厚い胸板に抱きつきたい、、、キート…
無声映画見てたら久々にキートンしたくなったので、未だ見てなかったボクシングを鑑賞。キートン長編のなかでもかなり話がまとまってるし面白い。
いつも通り坊っちゃんで間抜けなひょろひょろキートンくん、山…
なにもできないおぼっちゃまが似合いすぎる。「西武成金」の後、「キートン将軍」の前という事で、少々地味なのだけども、かなりストーリーはまとまっている。
同じ名前だからと話の流れで有名ボクサーに成り代…