太陽にほえろ!のマカロニ刑事にしか見えないショーケンさん笑
70年代前半の若者を象徴している感じ😭
ダサくてかっこいいショーケンさんのお芝居を90分楽しめる最高の映画👏
展開的には色々物足りなさ…
交わるはずの無かった男と女、この出会いもまた運命か、必然か。たったの二日間がふたりの心を強く引き寄せる。たとえ重い罪と罰を背負っていても、人を大切に思う気持ちはいつだって美しい。二年後の、二年後の今…
>>続きを読む初見。U-NEXT。支持。
絵になり詩になるザ・女優と
瑞々しさ溢れるザ・俳優、
湿気と紫煙と体臭の充満する列車内、
車窓に冬の日本海。
説明不足ギリギリのシナリオ。
そういう状況ならそうもなるだろ…
#約束 #萩原 健一
萩原 健一も若い頃あったんですね
若いのに大人っぽい雰囲気の2人
スマホのない世界が歯痒すぎる
でもこの青年の行動はスマホがある無い関係なくグイグイ行く
現代…
幻の「晩秋(1966)」リメイク作品
約束(1972)
晩秋(1981)
レイトオータム(2010)
3作品、見比べ
わたしはダントツ約束が好き
ショーケンの若い頃、春香伝あたりのチョスンウ…
plus松竹
1972年松竹作品
初鑑賞。
斎藤耕一監督が名を上げ、主演の岸惠子の相手役で本格的演技はほぼ初めてだった萩原健一が役者として注目された作品。
公開登場話題になったのはうっすら覚…
うーん……
すいません、
正直、
"贅沢な個人的好み"
で言うと、
脚本と演出が苦手でした……
脚本は、
30分位しか、
展開がない……
(脚本自体は、好き)
演出は、
謎の音楽だけの…
公開時は無かった原案に韓国人の名?変だなと思いながら再見。68年「晩秋」らしいが、似たストーリーだがフィルム現存しない?
日活スチルカメラマンから転身し、「月曜日のユカ」を実質監督した斎藤耕一監督は…
謎は早々と割れるし、映像と技巧だけの、底の浅い作品。斎藤は『津軽じょんがら節』で過大評価されてしまった。所詮は『小さなスナック』、『落ち葉とくちづけ』などの歌謡映画で才能を発揮した監督なのだ。そのあ…
>>続きを読む松竹株式会社