爺婆たちの顔顔顔。つばを吐きかけて手を洗う爺さんにはびっくりした。冒頭の電子音はなんだったんだ。フィクションとノンフィクションの中間にあるようなフォルクロア表現。手を失った人、足を失った人、身体に不…
>>続きを読む宇宙人が☆会いにくる
と感じるみたいなオープニングの信号音
やはり予想以上の凄い村人が続々と登場
個性から発する時間空間に気が遠くなる
瞳が澄んでて 笑顔が可愛い
人生で何が大切ですかという投げ…
下高井戸シネマにて、30人ほど見てる中で僕以外は老夫婦や40歳以上ってところだった。
作品も客層と同じく、出てくるのは人生を過ごし、明日死ぬかもしれないと予想する人達に、人生とは、大切なものとは、を…
『フルスタリョフ、車を!』と二本立てで鑑賞。
やはりこの作品と『林檎とポラロイド』の二本立ての方が合ってるのでは…
と思ったけどそれだと静かすぎるし短すぎるよね。なかなか難しい…
感想はほぼネタバレ…
東欧で孤独に暮らす老人たちにスポットを当てたドキュメンタリー。
基本的に対象の語りが中心。
「老いは一つの病」
とあったのはトマスモアのユートピアの一説だったか。
歩くのが困難。病気をしがち。手…