自殺サークルのシュクリのレビュー・感想・評価

受け手に委ねる部分が多かった印象です。
（もしくは自分の理解力がなかった）

現代社会の「生きづらさ」
的なものが自殺や登場する楽曲、独特な描写を通して、公開年周辺の
ネット黎明期の時代背景を踏まえながら表現されているのかなと考えました。

鑑賞後になんとも言えない感じになりましたが、この監督の作品はそれが好きで見ている部分もあるので良かったです。