No.3624
セルジオ・レオーネ原案ということで、見ごたえはあるが、
監督が違うため、かなりコメディ色の強いシーンが多くなっている。
あとモリコーネの音楽が、どうも・・なんか、変w
ただし…
ブックオフで手ごろな値段で売られていたところを鑑賞。
西部劇の集大成で終焉と思っていた「ワイルド・バンチ」の後にさらに同じような事を違う角度から行った作品とでもいったところか。
本作では「ワイルド…
“誰でもない男”の意図がなかなか読めず、シリアスとコメディの中間くらいの雰囲気をどう受け止めればいいのか戸惑った
終盤のボーレガードの語りは少々長すぎると思ったが、オチで笑えたからまぁいいかな
老眼…
オープニングロールにセルジオ・レオーネやエンニオ・モリコーネの名を見つけました
マカロニ?・・・でもヘンリー・フォンダですよ
※笑 出ましたっ!あの「夕陽のガンマン」(1965年)で、クリント・イ…
このレビューはネタバレを含みます
有名老ガンマンであるジャックボーレガードが引退しようとしている最中、“ノーボディ”と名乗る若いガンマンが彼に最後の花道を飾らせようと、150人の悪漢=ワイルドバンチを襲いかからせる話。
ダレるシー…