星を追う子どもの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

「秒速5センチメートル」でSF色を抑えて、今作ではさらに繊細な心理描写や、都内のリアルな描写など新海誠の強みを抑えて一般向けというか普通の冒険活劇に挑戦した作品という印象。

全体的なエモさみたいな…

【祝福と呪詛】

地下世界アガルタ。
古事記におけるイザナギイザナミの黄泉の国伝説。
あの世とこの世、彼岸と此岸とのあいだの距離。
など、オカルト趣味はいかにも新海誠ワールド。
それでもやはり風景描…

父の形見の鉱石をきっかけにシュンと出会い地下世界アガルタの存在を知った少女アスナと亡き妻を蘇らせるためにアガルタを探していた臨時教師竜司を描いていく映画
アガルタの絵面はラピュタっぽくもあり、序盤の…

新海誠監督の作品ではこれが一番好き。

幼少期に見た時、ジブリと近しい質感が得られてそこからずーっと見てる。

愛とはなにかっていう、莫大な答えがあるその中の1つを見ているようだった。
死んでしまっ…

そうね、私も割り早期な方

最後生き返ってハッピーエンドじゃないのがいい

ジブリ作品名シーン切り抜き集って言ったやつ誰だよ
でも確かに途中からシンがアシタカなのかゲド戦記の人なのかよくわかんなくな…

寝てしまった…
アスナが他のキャラに振り回されすぎだと思った、あと世界観やそれぞれのキャラクターのストーリーが脚本の中で収まりきってない感。でも、「喪失をどう抱えて生きていくか」というのは『秒速5セ…

ジブリ映画を初めて見た時の感覚を思い出した気がする。大人になって観るとこんな日常と別世界繋がってるわけないだろと思うけれど、子供は別にそこはどうでも良くて受け入れちゃうっていう。
もののけ姫とかラピ…