初めて新海誠の冒険物を見た。
新海誠にしては珍しいファンタジー作品。
少しジブリっぽい印象だった。「天気の子」や「言の葉の庭」などの現実的なイメージだったので意外だった。
主人公のアスナは父を亡く…
このレビューはネタバレを含みます
なんというか好きでいい作品なんだけど、どことなくジブリとか新海誠監督の別作品でみたような光景が気になってしまった。
入野自由さんのボイスが素敵で聞くたびに癒される。
生と死についてのテーマでちょっと…
4作目の劇場用アニメーション映画
制作に2年をかけた本作
なかなかにこれも難しいテーマに挑む
死に向かい合うという感じか
星を追うとはよく言ったものだ
とりあえず言えるのは物凄い拗らせてる
…
過去視聴メモその67。
孤独な少女が地下世界から来た少年と出会い、地下を旅する冒険ファンタジー。
新海誠監督の作品としてはマイナーだが、水や空の描写は流石の一言。ボーイ・ミーツ・ガールの話として…
新海ワールドの魅力は「日常の幻想化」にあると気づかされる作品。その作画とストーリーで「スタジオジブリ」が頭に浮かぶ。こうなってしまうともうダメで,ジブリっぽさが無いところを探す方が難しい。さつきっぽ…
>>続きを読むCMMMY