怪獣映画だけど怪獣の出番は少なく、海で遭難した若者たちの冒険がコメディベースで描かれています。
エビの怪獣エビラの造形は良いけど出番少なすぎ。モスラに関してはほんの一瞬だけで、エビラと戦う描写はな…
このレビューはネタバレを含みます
耐久ラリーダンス
海の特撮は好み
小美人キャスト変更
すっかり岩使いとなったゴジラ、エビラとドッジボール
肝の据わった大コンドル
ミサイルを浴びながら踊るゴジラ
所詮甲殻類なのでハサミをもがれる
ス…
あまり奮いきれない人間ドラマがありつつも、エビラのビジュアルと、ゴジラの描き方がとても好みだった。
冬眠から目覚めるゴジラのシーンが最高だった。あの生き物が実際に生きているというリアルさがよかった…
1966年 福田純 監督、円谷英二 特技監督作品 87分。マグロ漁船で遭難した兄を探して、他人のヨット⛵で海に出る少年に3人(宝田明、砂塚秀夫ら)の青年も巻き込まれる。嵐に遭遇しある島にたどり着く4…
>>続きを読むゴジラ7作目
耐久ラリーダンス!
ゴジラが出てくるまで長い。。。
ゴジラ、目覚めていきなり
エビラと岩でキャッチボール!?
そして、美女を前にして、カッコつけてみたり。。
暴れている時の音楽…
マグロ漁船ごと行方不明になっていた兄を探す少年。イタコのお告げに導かれ、ちょうど太平洋横断のために用意してあったヨットに乗り込み南海の孤島まで流れ着く。そこでは赤い竹と称する悪の組織がインファント島…
>>続きを読む南の島が舞台。インファント島の人々は赤イ竹と呼ばれる軍人?たちにより強制労働を強いられている。
その島付近にはエビラが出現、ヨットで漂流していた4人の男たちも島に流れ着き脱出を試みる。ゴジラの居眠り…
タイトルを見ると3大怪獣が激突する図式を期待しますが、モスラは激突しないです。ゴジラと新怪獣のエビラの激突も「お遊び」のような緩い対決でした。しかしエビラは何の工夫もなく「エビ(海老)」です( ´艸…
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