このレビューはネタバレを含みます
記録用
有名な映画を見てみよう週間だったのでみました。
地球のボールをふわふわするシーンで、脚を全く曲げずにジャンプして、机の上に飛び乗っててすごかった。
同じ顔でも歩き方で全然違って見える。
最後…
絶妙なユーモアとアイロニーのバランス
細かく着実に笑いを取りつつガッツリヒトラー&全体主義批判。
最後の演説は、人間にとっていつまでも普遍の価値を持つ名演説。これだけでも聞くべし。
You are …
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第一次世界大戦に従軍していた床屋は、部隊からはぐれてしまい敵陣の真っ只中で同じトルメニア国の士官を手助けし、飛行機で重要な任務の最中、墜落して記憶を失ってしまう。
時は流れてトルメニア国の総統となっ…
最後の演説は映画とは別物と思います。
そこまでの映画から乖離しています。
個人的な主張です。
それまでボケかましまくりだったのに、急にノーベル平和賞の受賞スピーチみたいになります。
だから最後のシー…
年間映画200本チャレンジ97本目
私はこれまでに白黒映画をしっかりと観た事がありませんし、チャップリンの映画ももちろん観た事はありませんでした。
喜劇王という2つ名だけしっていたチャップリンで…
もう何十年前に観たか忘れたが、うーん。
コメディアンがシリアスな作品をやって、そのギャップでテーマの深みが出るって言うパターンはもう今は珍しく無いし、前半はコメディのテイスト、後半から急にシリアスな…
2021.81作目
チャップリンの映画は初見
見慣れてないせいか慣れるのに時間がかかった
やっぱり最後の演説はすごいなって思ったし、当時の人たちには響くものがあっただろうなって感じた
戦争、人種差別…
喜劇王には間違いないと思いますが、この作品に関しては笑いがクドくてしつこい印象です。
どういう背景で作られたかはワカリマセンが政治色が強すぎて最後の演説は如何なものかと…。
ハンナ役の女優さんが美し…