大洋映画劇場さよなら興行
本日鑑賞1/2
チャップリンの笑いのツボが私には合わなくて
笑いのチューニング合うまでめちゃくちゃ時間かかった…
正直退屈な時間が長がった
シンプルに126分の長尺?
…
本当に変な映画だ。これが歴史を変えた世紀の傑作とされているのがよく分からない、というのが正直な感想だ。
だってヒンメルがあまりに人間すぎるんだもの。地球儀の風船を抱いてダンスをする彼は、どう見ても機…
■福岡中洲大洋映画劇場
お別れ鑑賞3月39日(金)4分の1
https://www.nakasu-taiyo.co.jp/news/news_detail.php?seq=596
『独裁者』1940…
中洲大洋さよなら興行にて
真っ赤なシートの大洋1
ほぼ映写機の真下の席で
鑑賞させて頂きました
初見は1991.12.21
時を経てみてもラストの演説は
息を呑む
チャップリンは本当に偉大だ…
…
登録忘れ。チャップリンはかなり早い段階で、映画を意欲的に観始めた頃からインターネットに疎く視聴困難と決めつけていたプロパガンダの『公債』と、自粛していた『殺人狂時代』『ニューヨークの王様』『伯爵夫人…
>>続きを読むもっと早く見るべきだったな。作品含め、チャップリンのことをろくすっぽ知らずに映画が好きだなんて言ってた自分が恥ずかしい。
この映画を見ずしてアメリカ映画史は学べない。ということで、あわてて鑑賞。今…