軽快なテンポで描かれる数々のドタバタで笑い、注目を引き付けた上で最後の有名な演説シーンである。ファシズムを否定し民主主義を守ろうと訴える内容が、時代が移り変わった今も尚、強烈なメッセージ性を放ってい…
>>続きを読むフォーエバー・チャップリン特集は滑り込みで「街の灯」と「独裁者」を鑑賞。大学が休みだったら他の作品も観に行けたんだけど。
チャップリン初の完全トーキー。サイレントの世界でこそあのキャラが成立するも…
NHK BSプレミアム2020/05/20放送の録画を視聴。
第二次大戦真っ最中の1940年に公開された映画。面白おかしく描いてはいるが、自由と平和へのチャップリンの思いが伝わってくる。
最後の…
チャールズ・チャップリン監督作品。126分。
視聴方法:DVD購入。
ラストの演説シーンのみ、見たことがあったが、今回初めて全体を見ることができた。
地球義のバルーンで遊ぶシーン、ブラームス「ハン…
2023/4/30 福井市メトロ会館で鑑賞
誰がこの映画をプーチンに見せてやってほしい。😅最後の5分だけでも良い。
有名な映画だけど今まで見る機会が無く初めて見た。😅
第二次世界大戦中の製作でア…
この作品が第二次大戦中というかドイツがポーランドに侵攻した頃に作られたことが一番の驚きですね。アーリア人優性主義はアメリカではどういう風に映っていたんでしょう。まあユダヤ人排斥に対してはかなり批判…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
床屋、ハングリー舞曲にのせて。
超いい感じ。
フライパンで打たれて、
頭ぴよぴよシーン好き。
おデブちゃんとバナナの言い合い、最高。
オスタリッチめちゃ平和。
ナパロニとの喧嘩、笑う。
マス…