もう夏

独裁者のもう夏のレビュー・感想・評価

独裁者(1940年製作の映画)
2.3
土曜日の午後3時、ベッドに座って鑑賞
先程スイッチで少しボクシングをやったのだけれど、運動すると気持ちいいね〜☺️!昨日の初日が腕に来ていて、二の腕めっちゃ痛いの凄いレアで楽しい☺️!
今ぼーっとついったを見ながらタイムラインを追っていて、そうしたら無意識のうちに生きてる価値ありますか?って言われていてそしたらなんで答えようかなあなんて考えていたのだけれど、ハッ!って正気に戻ったときそれにめちゃびっくりしてしまって、慌ててテレビをつけて録画欄を漁った……😰!怖い、情緒が怖い、え〜?なんでそんな😰!、映画みよ映画😰!!あと……シネマ、って打ち込むときさ、マを打つ前に予測変換に言われてるみたいでちょっと泣きそうになるの嫌じゃない?あれ蓄積する……〜なんて誰が打つねん😭😭!
雷ゴロゴロ言うてるで凄いなあ……🌩⚡️昨日の夜も食べ損ねて朝も食べ逃してしまったのでいい加減お腹になにかいれたいのだけれど、外買いに行くのだるいなあ🎇!でも雨は好きなので、今日は朝からテンションが高い☺️👏!暗ければ暗いほど良い

架空の国トメニアの独裁者はユダヤ人を迫害していた。記憶喪失の床屋は独裁者と瓜二つだったことから間違えられ、彼に演説のチャンスが巡ってくる。

初チャップリン〜☺️👏
普通に、エンターテインメント作品としておもしろかったです☺️👏!
初めから単発の小ネタが多くて温めてくれるし、プロットもかなりストレートな風刺が効いていながら、普通に話が面白くてにこにこ見られる☺️
シュルツとチャーリーみたいに、ただ人と人が仲良くしているのを見ると、余計この世界の大きな仕組みが虚しくなっちゃうよね……😭今までやんわりと優しげだったチャーリーだからこそ、最後の語気強めの演説が響くというか……😭はあ戦争とは……😭
明日の夜は73話暴悪ですね……ほあ〜😭楽しみだ〜……😭

地球の風船で踊ってるのかわいい

犠牲者はくじ引き、マフィンにコイン

「誰だこんなことをしたのは!」
「私の友人です」
「あはは……」

「どんなに迫害されてもここが好きなの」

「ヒンキー君はチビでかわいいよ!」

「君たちは機械ではない!
心に愛がある!
愛がない者だけが憎み合う」

「新世界のために戦おう!」

「ハンナ……聞いているかい?
元気をお出し
人間の魂には翼があった……
やっと今飛び始めた……虹の中へ
元気をお出し、ハンナ……」
もう夏

もう夏