武松

独裁者の武松のレビュー・感想・評価

独裁者(1940年製作の映画)
3.6
この作品は当時の社会情勢(ナチスの台頭)とそれに対するチャップリンの立場が前提となった上でこの映画は一つの作品として出来上がるので簡単に感想を述べることはできないので割愛。

英語はなぜかわからないけど部分的に少し難しかった。そんな難しいこと言ってないはずだし聞き取りにくいわけでもないんだけど。。
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