独裁者のネタバレレビュー・内容・結末

『独裁者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メモ

・ステップを踏むだけでコミカルになるチャップリンすごいな。ワルツのような音楽も効果的。

・チャップリンが世界を掌握するかのように地球儀で遊ぶシーンにワーグナー「ローエングリン」の前奏曲が!…

>>続きを読む

すごいなぁ。
ヒンケルは大きな声で叫ぶが小心者で部下がいないと何もできない。
冒頭でトマトやじゃがいもを盗む奴らにハンナが言ったのと同じ、大勢だから強がれて、弱者をイジメるだけ。
それに比べて、理容…

>>続きを読む

中州大洋劇場最終日にて。

いつから通ってたか覚えてないくらいたくさんの映画をここで観ました。
早起きして友人と2001年宇宙の旅を観たこと。付き合うか微妙な感じの女の子と来たこと。後輩と一緒に行こ…

>>続きを読む

中洲大洋さよなら上映1本目
最終日の満席の劇場で、みんなで笑いながら鑑賞できて最高だった。
中洲大洋のふかふかの椅子最高。無くなるのが寂しすぎる。復活待ってます。
チケット予約開始時間に3本取るつも…

>>続きを読む

マイナス面なくて満点な映画
だけど4.8つけてるのごめんなさい

面白おかしくて、でも面白いだけじゃなくて

しょっぱなの雰囲気でちょっと不安になってたときにチャップリンが出てきて、不発弾に見せかけ…

>>続きを読む

独裁者

これ、1940か、、、 
監督で主演か、、、
恐らい。



この作品は様々背景、歴史を
知り尽くして観ると大きく感動が変わるだろう


そこまで、程々に詳しくない自分は
単に映画としてど…

>>続きを読む
ラストシーンの期待を徐々に上げていき
それを超えていく

神映画
クスッと笑えた。プリンのシーンが面白かった。地球儀で戯れるところと最後の演説が好き。時代背景を考えるとプロパガンダ的な作品なんだろうか。重役の名前がガービッジて。
ユダヤ人の床屋と独裁者を両方チャップリンが演じる話。国名は架空。最後は、二人が間違えられて、独裁者は収容所に、床屋は演説する。平和を訴える作品。

【偉大なる独裁者】

Chaplinが一人二役で演じるのは、独裁者とユダヤ人の床屋。

閣下の名はなんたってAdenoid Hynkel😄
肩書きはフューラーならぬ Phooey of Tomain…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事