独裁者のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『独裁者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【偉大なる独裁者】

Chaplinが一人二役で演じるのは、独裁者とユダヤ人の床屋。

閣下の名はなんたってAdenoid Hynkel😄
肩書きはフューラーならぬ Phooey of Tomain…

>>続きを読む

たしか高校の英語か何かの授業で飛ばしながら見た記憶。きちんと見たのは初めて。

戦場という命懸けの、実際なら笑えない場を舞台にしているのに笑える不思議。100年近く前に生まれた人たちのユーモアは今で…

>>続きを読む
笑った分だけナチに槍が飛ぶシステム
超面白いという途轍もない攻撃性

ヒトラー、シュトンク!
プーチン、シュトンク!
ラストを踊りで締める案もあったらしいけど、長い演説で締めたのが良かった。カラーで撮影できる時代にも関わらず、リアリティが出過ぎないように白黒にしたのもさすがチャップリンだと思った。

ずっと観てみたかった作品。
やっとスクリーンでチャップリンを観ることができた。
普通の(とはいえ技術を要する)ボケから、笑っていいのかわからないブラックジョークじみたものまで、次は何がくるのかと絶え…

>>続きを読む
最後の演説で必死に訴える姿はまさに映画史に残る衝撃とはこの事ではと思った。

劇場で観れた奇跡に感謝。


床屋、ハングリー舞曲にのせて。
超いい感じ。

フライパンで打たれて、
頭ぴよぴよシーン好き。

おデブちゃんとバナナの言い合い、最高。

オスタリッチめちゃ平和。
ナパロニとの喧嘩、笑う。
マス…

>>続きを読む

面白かった〜!ヒトラーをここまで笑い者にして
色々言われたみたいだけど私は好きだったな🤗
圧がかかっても貫いたチャップリンかっこいい。

私が子供の頃、このヒトラーっぽい彼が私の中での
チャップリン…

>>続きを読む

小学生くらいのころ初めて観た記憶。ラストの演説よりも、ヒンケルが地球のバルーンで一人戯れるシーンが印象に残っていた。孤独に浮かべる笑顔はどこか寂しげ。チャップリンの眼差しは、強大な権力者に対してさえ…

>>続きを読む

ヒトラーが生まれた4日前に生まれたチャップリン。ほぼ同時期から同じタイプの髭をはやし始めた2人。ヒトラーがフランスを征服したのと同時期にこの映画は撮られた。歴史の偶然って凄い。

平和にはチャップリ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事