独裁者のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『独裁者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シュルツ役のレジナルドガーディナーがとってもハンサムで素敵……
まあもう最後のスピーチが有名すぎるけれども、彼の命をかけたスピーチに心がぎゅっとなる。今の時代にもまた同じような事をしているどっかの誰…

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クスッと笑えるような表現で戦争において起こりうる様々な悲劇(不発弾や手榴弾の不手際、敵味方が入り混じる戦線、etc…)を訴えるチャップリン凄い…/負傷パイロットを助け、頼まれて共に戦闘機に登場→ガ…

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ラストの演説が全て。
 
第二次世界大戦の真っ只中でこんな作品を撮ろうと思ったチャップリン、素晴らしい。これが映画の力。

最後のシーンが本当に言いたかったことなんだろうね、でも最後だからこそ良い
よくあの時代にこんな映画が作れたわね!怖いよ。
読み取れてないとこかなりありそうだったので知識つけてからいつかまた見よう!

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かなり好き。

どこぞの大統領に今すぐ見て欲しい。
ちょこちょこ笑えるシーンもありーの、ラストの演説がとても胸に響く。

個人的に1番好きなシーンは地球儀ふわふわ浮かせながら踊るシーン。割れちゃうの…

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笑いについて真剣に考えている人は、人間の哀しさと狂気についてもよく知っている。
そして一流のユーモアや皮肉には、いつも品と知性が宿る。

チャップリンの映画をみると、なんとなく、ルオーの道化師の絵を…

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最後の演説が全て。

一人二役で分かりにくいかなと思ったら、最後すり替わった時なるほどなーと思った。

記録用
有名な映画を見てみよう週間だったのでみました。
地球のボールをふわふわするシーンで、脚を全く曲げずにジャンプして、机の上に飛び乗っててすごかった。
同じ顔でも歩き方で全然違って見える。
最後…

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なんでこんなにもチャップリンの映画って暗い題材でも希望に満ち溢れてるんだろうか….…
これ当時の国民に相当なメッセージ与えたよな
映像としても行進自体を映さずに音と見てる人の反応だけでどんなものが通…

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サイレント時代の彼の良さを失くさずに最後の演説のためにトーキーにしたこと、1940年にアメリカで公開されたことにとても意味があるな
ハンナに上を向いてと言葉をかけるの愛だナ。

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