独裁者の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • チャップリンの作品群の中では異色で、メッセージ性がとても強い
  • 床屋と独裁者の一人二役のバランスが良く、コミカルな演出で笑えるが、意味がある
  • 戦争を止めようとしたチャップリンが周りの反対を押し切って制作した映画であることが素晴らしい
  • 1940年に制作されたこの映画が、今でも語り継がれるべき普遍的な作品である
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『独裁者』に投稿された感想・評価

ねれ

ねれの感想・評価

3.0

▼1/5/20鑑賞
【特集上映(新春ニコニコ大会 チャップリン、色褪せぬメッセージ)(35mm)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGAOH/status/1213758…

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これを戦時中に作る度胸いかつすぎる。さすが
<my備忘録>
面白かったしチャップリンの演技がとても良かった
最後の演説のシーン特に良かった
おもしろかったです。ラストのスピーチがすごかったです。
(42)これもう独裁者の対抗弾としてこの世に放たれる運命って神が決めてたでしょ笑
エセドイツ語みたいなのにずっと笑ってた今日に至るまで人を笑かしてくる辺り流石喜劇王

誇張しすぎたアドルフ・ヒトラー

でさぁね〜。

ゴースゴースゴース!


って、マジでザコシショウ並にやりすぎなヒトラーのモノマネに笑いが止まらない。
雰囲気のドイツ語にはついつい吹き出してしまっ…

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このレビューはネタバレを含みます

この時代に人種問題などに触れている最後の演説は愛そのものであり感動する
すべては最後の長ゼリフの為のフリ。完璧。

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