片腕マシンボーイ

平凡ポンチの片腕マシンボーイのレビュー・感想・評価

平凡ポンチ(2008年製作の映画)
2.0
え、オシリーナの尻って国宝に指定されてないんすか?

今まで観たオシリーナ作品の中では最もオシリーナの魅力を引き出していた作品かもしれない
どこが?といわれたら…もちろんブルマーがです!
オシリーナのプリプリのお尻とムチムチのフトモモ、そう!魅惑な下半身が魅力的に撮られていたのでそれだけで評価に値します

ダメな映画監督とキチガイな女子高生がスーツケースに死体を忍ばせながら映画を撮る映画

もうな監督兼主演の佐藤佐吉が常にウザい他、悪い点は言いだしたらキリが無いですがオシリーナが体操服着て、セーラー服着て、ウエイトレスになって、ナース服、でもって結局、体操服、もちろんブルマーに戻る以上はもう満足、言うことはない
さらに処女奪ってシーンにはいつも腰の重いマシンボーイのマチンポーイもムックリ起き上がりましたとも!あ、別に大してエロい描写はありませんが、オシリーナが想像させるもんやからついムクムクと想像が働きましてん

原作漫画は遥か昔に読んだ記憶がありますが、いまいち覚えてません
よって比べようもありませんが本作のクオリティが低過ぎて多分原作のファンは落胆するかと…
オシリーナのファンはとりあえず万歳しとこうぜ!

ちなみに本作でオシリーナの演じるヒロインはひたすら貧乳であることに悩んでいますが…
オシリーナは貧乳で良いんだよ!
胸は無いけど弾けんばかりな素晴らしいお尻、そのアンバランスさもオシリーナの魅力なんだから!
そう、誰にだって弱点はあるけどそのぶん誰にも負けない魅力がどこかにあるんだから悲観すんなよ!って勇気付けられる作品でした
多分な!