落ちぶれたメジャーリーガーを受け入れてくれたのは
なんと中日ドラゴンズ!!!
ところが日米の文化ギャップにより関係はぎくしゃく。
あれもこれも決められた細かいルール。おかしな練習。
おかしな風習。これは現代でもこの気質は変わってないと思う。
いや、ネットが出来た分バカが文句を言うとバカ基準でルールが作られるしまつになってしまった。
対する助っ人外人、トム・セレックもかなり問題な人間で
日本人には少々差別的。
本音はメジャーリーグに戻るまでの腰掛け程度にしか思ってない。
日本食にも抵抗あるし、メジャーリーグで日本人が活躍するなんて誰も思ってない時代だ。
この当時に比べれば、日本食は人気となりメジャーでの日本人の活躍は目を見張るばかり。
こんな時代が訪れるとはな。さてさて今回のWBCはどうなるだろう。必勝祈願。