当時観た後はかなり興奮していたのを覚えてます。
原作がコミックなので子供向けなところも多数。排雲掌、風神脚、天霜拳、四大武器、絶世剣、雪飲刀などなど設定も含めて中二病にはたまらんね。
アクション…
いくら漫画が原作とはいえ、ここまで荒唐無稽な出来ではおススメしづらい。
これでもかというほどCGにワイヤーアクションを混ぜるのだから、その武闘の出来はすぐに想像がつく。
途中には三角関係みたいなメ…
常に風が吹いていてカッコつけまくりなのにCGや合成がヘボ過ぎて引く90年代香港映画
出てくる女はほぼビッチだし、バトルはドラゴンボールだし、お前に腕をやるとか言ってサクッと切断してくっつけちゃうし…
まだまだ発掘
CGの使い方がなってない。
我らがJAC(ジャパン・アクション・クラブ)の総帥、千葉真一が悪役を演じる、中国アクション・エンターテイメント。
本来ならば、刀がジャンジャン、カンフー…
当時香港で大ヒットして日本でも話題になった武侠片、当時としたら大規模な特撮とVFX によるダイナミックな演出にイーキンとクオックのイケメン対決にRIP千葉真一の香港作品への出演と話題性には事かかない…
>>続きを読むコミック原作だそうで、当時はかっこよかったのかもしれないけど、キャラクターのビジュアルも特殊効果頼みのアクションも今観るとちょっと微妙な感じではあったが、野次を飛ばしながら楽しく観られる映画ではあっ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
98年、レンタルビデオで見たっきり。
CGと千葉真一の印象しか残ってなかったので、久々に鑑賞したらやはりCGと千葉真一の印象が強かった。
CGは98年当時の技術だから今(2021年)の感覚で見るとも…