ウィリアム・フリードキン追悼記念。
ゲイばかり犠牲となる連続猟奇殺人事件が発生。犯人逮捕を迫られた警部によって囮捜査官に指名されたのは、「被害者たちに似ている」=犯人の好みのタイプだという理由のア…
フリードキン追悼ということで(例のシーン以外)観たことなかったやつを。当時の評価はさておき濃密な夜の世界がしかと切り取られてる。ポストパンクな音楽もかっこいいんだけど、ビジュアル的についついLou …
>>続きを読む「You made me do that」
亡くなられたフリードキン監督には多くの名作がありますが、これと「真夜中のパーティー」は異色ながら思い出の作品。
幼少からホラー映画ばかり見てきた私がアル…
NHKの"世界サブカルチャー史"で紹介されてて気になったので鑑賞。
フリードキン監督らしい最後モヤる作品で、話もどうなるやらな展開。
当時はゲイを犯罪に結びつける誤解を招くということで上映反対デ…
クルーザー,片腕,ポリスコス男娼,地下クラブ,縛り背中刺し,検死,写真リスト,警察署,チェス,ヘビーレザー,カフェ,ハンバーガー,ラムロッド,ショップ,バンダナ別性癖,筋トレ,手錠オブジェ,乳首つね…
>>続きを読むパチーノがいきなりやって来た黒人のマッチョにぶっ飛ばされるシーンは伝説だし、その唐突感に笑わずにはいられない。よくあるミイラ取りがミイラに〜なやつだけど、このシーンだけでもう許せる。「あたおか」な人…
>>続きを読む久々の鑑賞。
フリードキン×アル・パチーノ!革、革、革!SM嗜好にヘヴィレザー!ハードゲイコミュニティで起こった連続殺人事件を解決する為ノンケだった警官が潜入捜査しミイラ取りがミイラになる話。ゲイ方…
監督のウィリアム・フリードキンがチンコ野郎でゲイ差別主義者だから、本作で描かれるゲイ・コミュニティーが至極薄気味悪いのは仕方ない。ドス黒い不条理なラストシーンも説明不足なのでサッパリ分かりません。
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