あの2人の若きころ、と思うと思い入れが強すぎて反感を覚える人もいるかもしれないけれど、無法者の若者たちの青春映画だと思うと、それなりに楽しんで観られる。全体的に明るい作りだけれど、まっとうに生きられ…
>>続きを読む1979年9月22日ロードショー公開時にコマゴールド劇場での観賞以来の積んでたDVDでの観賞。
封も切ってませんでした(笑)
まだまだ青二才なピーター・ウェラーやクリストファー・ロイドも出演してた…
一応、あの名作「明日に向かって撃て」の前日譚であるらしい…
新、とあるのでリマスター版かと勘違い。
あまりに古臭く、センスが悪いので驚いた。
10年後に作られた前日譚と知って、一層驚いた…ビ…
これでお尋ね者、有名人だの巻
ブッチ&サンダンスの若き日のお話
出会いから共に行動するようになる、明日に向かって撃ての前日譚ですね
お話はそこまで重さはなく軽めでコミカル
ユーモラスなコンビの珍道…
主演のふたりがポール・ニューマンとロバート・レッドフォードに寄せていたから、違和感なく鑑賞できました。
ふたりが出会うところから観られたのが嬉しかった。
笑いどころも多めで、スキーの練習シーンが面白…
このレビューはネタバレを含みます
1979年にアメリカでつくられたリチャード・レスター監督作品。ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの若き日を描いた西部劇。出獄したブッチがコロラドのカジノで知り合ったのは後のサンダンスだった。
…
ブッチキャシディとサンダンスキッドの出会いから初の列車強盗までを描いた「明日に向かって撃て!」の前日譚。希望に満ちたラストシーンは前作とは真逆です。それにしてもこの頃からカンカン帽に追われていたとは…
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