5Xさんこと、XXXXXさん主催の「香港映画見ようね会」にお誘いいただきました😆✨
レビューはおっかけ参加💨
義賊「鉄猿」（日本なら鼠男のイメージ！猿の方が敏捷で鉄製なら強靭でしょ）が中心のわかりやすいストーリーが有り難い。
93年の香港映画で、63年生まれのドニー・イェン30歳‼️若い😵💦
身体能力の高さが瞬時に画面から飛び出す、高速技の数々‼️惚れ惚れします😍
そしてドニー演じるウォン・ケイインの息子フェイホンが可愛くて強いの😍
（女の子が演じているとは知らなかった）
燃え盛る炎の中でのラストファイトは、今作のクライマックス🔥🔥🔥
通常なら早く敵を倒してほしいと思うところが、見事な技合戦に、終わらないで🙏✨と願うほど。
次々、燃え落ちる木々を横目に、投げ入れて補充したくなるような、ずっと観ていたいと思うラストでした😌✨
（ついでに請求書も注文書も投げ入れてしまいたかったわ💢）
炎の中から竹で脱出するのも華麗だった✨
観賞後に検索していたら、ドニー演じたウォンは、広東十傑の1人らしい。
まだ他に9人達人がいるとは😵✨映画でも取り上げられているかな❓😌などと、後々まで楽しみが続く作品でした🎶
5Xさん、お誘いありがとうございました😆🙌
お先にレビューで楽しませてくれた、
ハリさんことHariganeさん、黒猫さん、ありがとうございました😆🙌
週末に観るに楽しい良作でした✨
良い子のフェイホンにかけてスコアは4.5です🎶
備忘録_φ(･_･ ✨
◆ 黄 飛鴻（ウォン・フェイホン）
少年時代のフェイホンを当時12歳の少女であった曾思敏（ツァン・シーマン）が演じた。
初期のワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナシリーズでお馴染みの無影脚は、実在した黄飛鴻の代表的な（伝説的な）得意技。
※無影脚（正式名称ではない）
疾風の如く、地面に足の影さえ映る暇もないほどの素早い連続足技だったことから、この名で称された。
◆ 黄麒英（ウォン・ケイイン）
「広東十傑」の1人に称された武術家。
◆ラストファイト🔥🔥🔥
炎の中のラストファイトは本当の火を燃やして撮影された。
