パケ写が主人公じゃなかったのが1番の衝撃🫨
内容は、アホでもわかるいい映画🥺
主人公がまともで感情移入しやすいキャラクターのおかげで、すぐに映画の世界に入り込めた🫡
そして何よりも、バーンズと…
「敵は自分の中にいた。」
戦争という極限状態の地において、一個人の正義と悪の境界線なんてあってないようなもの。いつ死ぬかも分からない恐怖・絶望の中で、私欲を満たすことが悪なんて断言できるわけないよな…
「ときどき思うんだ。 僕はふたりの父親の子ではないかと。」
テイラー(チャーリー・シーン)
バーンズ(トム・ベレンジャー)
エリアス(ウィレム・デフォー)
この3人の関係性は、 マカロニウエスタ…
ベトナム戦争を扱った多くの作品の中でも、この映画「プラトーン」は、アメリカにとってベトナムが何であったかを問うよりも、人間にとって戦争とは何であるかを、極めて客観的な語り口で問い詰めた作品だ。
戦…
両手をあげて「プラトーンっ!」といって膝をつく飲み会一発ギャグおじさんが、今年定年退職した。お歳で膝を悪くしてらしたうえコロナ禍もかさなって、最近は座敷席のあるところを予約しても、プラトーン芸はとん…
>>続きを読む人生で初めて観た戦争映画。たぶん30年振りくらいに観た。
極限下で表れる人間の本性や、無秩序、強くないと生きていけない、強くならざるを得ない環境…。そういったものをフラットに描いている戦争映画だと思…