いったい何がぴったりきたのか、当時かなり繰り返し見た映画です。ベトナム戦争は、アメリカに深い傷を残しているからこそ、繰り返しモチーフになるテーマなんでしょうね。
ウィレム デフォーを初めて知った…
全部いい。全部いいのですがこの映画を思い出すときよく浮かぶのは村を焼き払うシーンで村人と移動するに子どもを抱き抱えている兵士の姿だとかそのあとの「なぜか知らんがオレは無性に哀しいぜ」だとか星を見なが…
>>続きを読む中学生の頃、父親に連れて行ってもらって映画館で観た記憶。
改めて見ると全然覚えてないもんやなぁ、と😴
ウィレム・デフォーの両手上げるあのシーンがラストかと思ってたら、全然違うし😓
フォレスト・ウィ…
久しぶりに見た。初めて見たときよりもインパクトが薄かったのは、これ以後戦争を語る映画が頑張ってきたからか?しかしそれでも戦争がなくならない。憎しみが続いている。そして貧しい人たちが兵隊となることも続…
>>続きを読むベトナム帰還兵の監督自身の経験から描かれるリアルな戦争描写。とことんリアルを追求し、救いようがなく残酷。でもこれが現実なのかどうかはさておき、戦争を経験したことのない自分に戦争の一側面を見せてくれた…
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